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受験体験記46 製造業・社費

基本情報 入学月:2022/9 出身業界:製造業 留学形態:社費 英語・海外経験:旅行のみ 受験校:HEC Paris、ESADE、Manchester 合格校(Waitlist除く):HEC Paris、ESADE、Manchester TOEFL(IELTS)提出スコア:IELTS 7.0 GMAT(GRE)提出スコア:GMAT 640 HECへのキャンパスビジット:なし Why MBA? (1) アドミ用 財務・会計、経営戦略に関する知識を学び、当社の競争優位性の向上につなげるため。 (2) 本音・個人的理由 国際経験がないに等しかったため、留学して経験を積みたかった。 Why HEC? (1)アドミ用 座学と実学のバランス、ダイバーシティ、HECのネットワーク (2)本音・個人的理由 上記に加え、プログラムの期間、協調的な文化 受験スケジュール(社費の場合社内選考含む) 2020/02 MBA留学挑戦を決意 2020/12 IELTS 7.0(出願スコア) 2021/04  社内選考通過 2021/07 GMAT 550 2021/08  GMAT 640(出願スコア) 2021/10 Manchester出願、同校Video Assessment提出・インタビュー 2021/11 Manchester合格 2022/01 HEC・ESADE出願、両校インタビュー、ESADE合格 2022/02  HEC合格 利用した予備校、カウンセラーなど AGOS (IELTS writing、CV、エッセイ)、Nish (インタビュー) 実際に入学してみてどうか 学生は国籍・バックグラウンド共に多様性に富んでおり、グループワーク、テスト対策、その他の機会も含め協調的だと思います。 受験生へのメッセージ CV・エッセイ作成の過程でアドバイスを受けることがあると思います。それらは貴重な意見である一方でその人の視点での意見でもあるので、最終的には自分のやってきたことを元に、何をどのように伝えるか自身で決断することも重要だと思います。

受験体験記45 製造業・社費

基本情報 入学月:2022/9 出身業界:製造業、建築業界 留学形態:社費 英語・海外経験:海外留学、駐在ともになし 受験校:HEC,ESADE, Vanderbilt, Olin  合格校(Waitlist除く):HEC, ESADE, Vanderbilt TOEFL(IELTS)提出スコア:7.0 GMAT(GRE)提出スコア:640 HECへのキャンパスビジット:なし Why MBA?  (1) アドミ用:会社としての利益創出と、事業を通した社会課題解決への貢献を両立させる(当時ESG関連の部署で働いていたため)ヒントを学びたい (2) 本音・個人的理由:①一度は海外留学をしてみたいと考えていた②社内でのキャリアチェン Why HEC?  (1) アドミ用:①学生の多様性②サステナビリティのSpecialization③今後会社の事業を欧州で展開していく際に必要なネットワークの形成 (2) 本音・個人的理由:①②は同様。③英語に苦手意識があったため、大多数がネイティブのアメリカよりも若干やりやすいのではと推測した 受験スケジュール(社費の場合社内選考含む ) 2020年4月  英語の勉強を開始 2021年3月  社内選考通過 2021年4月  AGOSのオンライン授業の受講開始 2021年10月 TOEFLからIELTSへ切り替え。GMATの勉強を開始 2021年12月 IELTS7.0取得 2022年1月  GMAT640点取得。出願:HEC/ESADE/Vanderbilt/Olin 2022年2月  面接:HEC/ESADE/Vanderbilt 2022年3月  面接した3校から合格通知があり、最終的にHECに決める 利用した予備校、カウンセラーなど :AGOS 実際に入学してみてどうか AGOSの夏祭りで卒業生の方が仰っていた「穏やかな人が多い」のイメージ通りでした。自分には合っていると思っています。 受験生へのメッセージ    在校生/卒業生の話を聞くことで学校/学生の雰囲気がなんとなく分かるので、ビジネススクールの合同説明会等に参加されると入学後のイメージがしやすいと思います。

受験体験記44 建設・私費

基本情報 入学月: 2022/9 出身業界:建設 留学形態:私費 英語・海外経験:大学院時に3ヶ月間、香港にてインターン。以降仕事で少し使う程度 受験校:HEC 合格校(Waitlist除く):HEC TOEFL(IELTS)提出スコア:IELTS 7.5 GMAT(GRE)提出スコア:GMAT 670 HECへのキャンパスビジット:なし Why MBA? (1) アドミ用 キャリアにおいてリニアな成長ではなくラディカルな変化を求めたことが大きな理由です。加えて、エンジニア+MBAは日本にまだ少ない人材という認識で、これから必要とされるのでは?と考えました。 (2) 本音・個人的理由 サブの理由としては、MBAに行けばまだ見えていないキャリアの選択肢が広がるのでは?何か予測できない方向にキャリアが向かうかもしれない、という直感と期待感でMBA受験を決めました。また、給与を考えるとアップサイドしか見えない、という側面もありました。 Why HEC? (1) アドミ用 欧州はESG関連の取り組みが進んでおり、HEC Parisで最新の方法論やトレンドを学ぶことができるであろうと思ったこと。また、フランスにはEngieなど再生可能エネルギーに力を入れている電力会社も多く、将来的に就職したいため、と書きました。 (2) 本音・個人的理由 実際はキャリアの選択肢として何があり得るか就活を通じて知りたかったこと。個人的な理由を付け加えると、これまでの人生でフランスにまだ縁がなく、エミリーインパリスを観て、住んでみたら面白そうだったからです。また、コンクリートジャングルに住むのに少し飽きていたため、Jouy-en-Josasのように緑の多く、寮生活で家から5分で授業に行けるような環境も時間を有効活用できて良さそう、と考えました。 受験スケジュール(社費の場合社内選考含む) 2020年12月:MBA受験を決意。即IELTSを受けたところR7.5を取れたので、GMATから先行して着手。同戦略の某元医師の受験ブログを参考にLBS入学、GMAT720を目標として塾なしで対策を進めるも難航。今思えば地頭が違いました。 2021年5月:GMAT 620 (1st) キャンセル 2021年6月:GMAT 660 (2nd)、LBS説明会参加 2021年7月:GMAT 620 (3r...

受験体験記43 エネルギー・社費

基本情報 入学月: 2022/9 出身業界:エネルギー 留学形態:社費 英語・海外経験:出張、旅行のみ 受験校:HEC 合格校(Waitlist除く):HEC TOEFL(IELTS)提出スコア:TOEFL 101 GMAT(GRE)提出スコア:GMAT 700 HECへのキャンパスビジット:なし Why MBA? (1) アドミ用 キャリアの多くを化石燃料の事業開発に携わっていく中で脱炭素の潮流を体感し、サステナビリティや企業戦略について学びたい。 (2) 本音・個人的理由 海外の取引先や子会社のメンバーと仕事をしていく中で、コミュニケーション能力の低さを痛感し、その向上を図りたい。 Why HEC? (1) アドミ用 ClubやCertificateなど、エネルギー関連に強いから。 欧州は脱炭素を先導しており、フランスはEUのリーダー国の1つだから。 (2) 本音・個人的理由 北米、東南アジア、オセアニアはキャリア上の事業領域であり、MBAではこれまであまり接点がなかった地域に身を投じたいと思ったから。 受験スケジュール(社費の場合社内選考含む) 2020年9月:漠然と英語力向上のためTOEFLを受験(スコア:101) 2020年10月頃:会社より来年度からMBA留学制度を創設予定とアナウンスされる 2020年11月:GMAT1回目受験(スコア:590) 2021年1月:GMAT2回目受験(スコア:700) 2021年2月頃:会社に留学の公募時期を問い合わせるも、新型コロナ蔓延のため来年度の実施有無未定との回答 2021年5月末:スコアメイクを完了していたため、エッセー執筆に移行→HECにapply 2021年6月:HECのインタビュー×2 2021年7月:HECより合格通知 2021年9月:会社が留学公募開始 2021年10月:エッセーと面談を経て社内選考通過 利用した予備校、カウンセラーなど TOEFL:なし(公式問題集) GMAT:なし(公式問題集、Manhattan Prep、マスアカ等) エッセー:Thomas Bojko 直球ながらも的確なアドバイスを得られた。またアメリカ在住ということもあり、私が日本時間の夜に文案を提出すると翌朝にはコメントを受領することができ、効率的に書き上げることができた。 インタビュー:Thomas Bojkoに加え...

受験体験記42 建設・私費

基本情報 入学月: 2022/9 出身業界:建設。自身の担当は国際協力業界の農業・農村開発分野。 留学形態:私費 英語・海外経験:仕事でアフリカ、アジア、ラテンアメリカ通算3年。1~3ヶ月の海外出張を年に3回ほど繰り返す生活でした。 受験校:HEC、ESADE 合格校(Waitlist除く):HEC、ESADE TOEFL(IELTS)提出スコア:IELTS 7.5 GMAT(GRE)提出スコア:GMAT 640 HECへのキャンパスビジット:なし Why MBA? (1) アドミ用 与える側(国際協力プロジェクト)ともらう側(現地の住民等、裨益者と呼ばれる人たち)の関係性をビジネスの力で変えるため、知識・経験を得たいと考えました。現地での業務において、プロジェクト対象となる現地住民が、国際協力プロジェクトからの直接的な利益(物品や金銭等)を期待していることをしばしば目にしてきました。国際協力プロジェクトの期間が終了した途端に、実施していた活動がストップしてしまうこともよくあるのが現状かと思います。 そうした中で、「もし、プロジェクトと現地住民が、ビジネスパートナーのような関係性を築くことができれば、より持続性・自立性の高い国際協力・開発が可能になるのではないか」と考えました。そのため、ビジネスの知識・経験をつける必要があると考え、MBA取得を志望しました。 (2) 本音・個人的理由 概ねアドミ用と同じ。留学をしてみたかったというミーハーな気持ちも10%くらいありましたが。 Why HEC? (1) アドミ用 ①Social Impact分野に力を入れていること、②Diversity。 (2) 本音・個人的理由 アドミ用のものに加え、①学費の安さ、②ランキング、③16ヶ月というちょうどいい期間、④アフリカでメジャーな言語のフランス語を学びたかったことが理由。 受験スケジュール(社費の場合社内選考含む) 2018年7月時点のスペック:地方公立大学 理学部卒 →地方国立大学大学院 農学研究科卒。TOEIC 860。 2018年8月:IELTS 1回目(東京)でOverall 5.5。(準備なしで突撃) 2019年1月:IELTS 2回目(東京)でOverall 5.5。(ほぼ準備なしで突撃) 2019年5月:IELTS 3回目(東京)でOverall 6.5。 ...

受験体験記41 メディア・私費

基本情報 入学月:2022/9 出身業界: メディア、テック、コンサル 留学形態:私費 英語・海外経験: 留学1.5年(香港1年、フランス半年)、海外長期出張3ヶ月(中国) 受験校:Stanford GSB、HEC Paris 合格校(Waitlist除く):HEC Paris TOEFL(IELTS)提出スコア:IELTS 8.0  GMAT(GRE)提出スコア:GMAT 710 HECへのキャンパスビジット: なし Why MBA? (1) アドミ用 プロダクト開発や新規事業立案、コンサルティングを経験してきたところ、自分の知識がマーケティング領域に寄っていると感じ、自分の将来的なキャリアを見据えた上で総合的なスキルを身につけ事業を俯瞰できるような視座を手に入れたいと考えた。 (2) 本音・個人的理由 自分の長期的な人生を考えた上でリスク分散的な観点から自分の居場所が2つ以上は欲しく、いつでも日本には帰れるのだから拠点を海外に移してみたいと考えた。MBAはその片道切符としてアリかなと感じたため。 個人的な副主題としては資本主義等の政治経済システムの歴史的理解をしたかった。 Why HEC? (1) アドミ用 前職でラグジュアリー業界に関わっていたためそちらへの興味を中心に構築した。また、学部時代にパリに留学していたこともあり、ダメ押しとしてフランスへの興味も追加した。 (2) 本音・個人的理由 ランキングと学費とを勘案した上でのコストパフォーマンス。 受験スケジュール(社費の場合社内選考含む) 2020年9月:2年後入学を目標になんとなくスケジュールを引いてみる 2020年10月:GMAT公式テキストを買って演習をメインに試験構成と時間配分を把握 2020年11月:とりあえずGMAT受験(690点)。疲れてしばらく放置 2021年1月:漠然とアメリカ行きのスコアを意識してVerbalメインにGMAT対策をはじめる 2021年5月:GMAT710点、Edにコンタクト 2021年6月:TOEFL108点(目標110点。フォーマットが嫌いだと感じたのでIELTSに切り替え) 2021年7月:IELTS8.0点 2021年8月:志望校を考える。陽の当たる海辺が良かったのと今までのキャリアとの相性とでカリフォルニアで探すも、学費・生活費の高さが現実味を持ち...

受験体験記40 保険・私費

 基本情報 入学月:2022/1 出身業界:生命保険(資産運用) 留学形態:私費 英語・海外経験:長期出張(3ヶ月) 受験校:HEC Parisのみ 合格校(Waitlist除く):HEC Paris TOEFL(IELTS)提出スコア:IELTS 7.5 GMAT(GRE)提出スコア:GMAT 630 HECへのキャンパスビジット:なし 家族帯同:あり(子供2人) Why MBA? (1) アドミ用 前職は保険会社の資産運用部門にて投資先企業の分析業務を長く行ってきたのですが、色々な企業を見て分析していくうちに、分析だけでなくもっと企業に近いところで事業戦略を実際に考えるような(戦略コンサルティングのような)仕事や、また将来的には自分自身が会社を経営することも考えるようになりました。企業分析のスキルはこれまでのキャリアで身に付けてきましたが、希望するキャリアチェンジを考えたときに、例えばマーケティングやアントレプレナーシップなど知識・経験が不足しているものを幅広く学べる機会としてMBAをステップにするのが良いと考えました。 (2) 本音・個人的理由 元々は学部時代に全く真面目に勉強しなかったことを社会人になって後悔し始め、何でも良いからもう一度勉強に専念する機会が欲しいと思ったことがきっかけです。そんな中、たまたまテレビで見たOxford大学の様子が印象的で、留学して海外の学校でキャンパスライフを過ごしてみたいと思うようになりました。社費での留学を目指しましたが社内選考に通らず、一方でアドミ用の理由にも書いたような思いもあって将来のキャリアを考え直すようになり、私費でのMBA受験に切り替えました。 また子供に海外での生活を経験させたいということもあり、家族帯同での留学を目指すことになりました。 Why HEC? (1) アドミ用 サステナビリティに興味があり、卒業生の話を聞いたり、またコアカリキュラム(Term2)にサステナビリティ関連の授業を入れている事実からも、HECはこの分野に力を入れていることが分かったのが1つの理由です。また、特に国籍のダイバーシティに富んでいる点も魅力的でした。 (2) 本音・個人的理由 子供を2人(5歳と1歳)連れて留学することから、生活費を含めた経済的負担、家族の生活環境、およびMBAと家庭の両立のしやすさが実は...

Specialization: Advanced Managementの紹介

HECではSeptember IntakeにとってのTerm 4,January IntakeにとってのTerm 3で Specialization (専攻科目)を受講しますが,今回はAdvanced ManagementのSpecializationについてご紹介します。 今年(2022年)のAdvanced Managementは40人強が登録しており,規模的にはSustainabilityと並ぶ3番人気となりました。(人気1位はStrategy,2位がFinanceです) 1.履修科目 Advanced Management Thinking Strategically: Applied Game Theory for Business People and Business Performance High Growth Human Capital Global Supply Chain Management Geopolitical Shifts and Global Consequences Fundamentals of Negotiation 2.授業内容(一部) Advanced Management 専攻の名を関し,屋台骨となっている授業です。各種Surveyを用いて自分自身の特徴を理解することと,ケース/小論文/ロールプレイ等をこなしながらグループ内でのDynamicsやリーダーシップスタイルについてディスカッションを行います。ディスカッションに正解がないためHECのダイバーシティが存分に発揮される授業でもありますが,盛り上がり過ぎて授業の終わりがいつも駆け足になることが多いのが玉に瑕です。ヴェルサイユ宮殿を訪問し,太陽王と呼ばれたルイ14世がどのような思想で宮殿を設計したのか,権力を集めるための舞台装置としてどのように宮殿を活用したのかについて説明を受ける等,教室を飛び出した授業も行われます。 Thinking Strategically ゲーム理論を活用しながら採用すべき戦略・行動を考える授業。現実世界は複雑でPayoffの数値が分からないことが多いことを認めつつ,論理的な思考法としてゲーム理論を使う訓練を行います。新規参入に対して既存企業がどのように対応すべきか,競争過多で損失が出ているがExitすると相手が残りの利益を総取りする状況でど...