投稿

7月, 2026の投稿を表示しています

Exchange(交換留学)制度の応募について

  こんにちは、S25のSです。 私はTerm 4から、スペイン・マドリードにあるIE Business SchoolへExchange Programとして留学予定です。IEでの授業は8月31日に始まり、11月末に終了する予定です。 この記事を執筆している現在は、まだスペインへの引っ越し前です。そのため今回は、「実際にIEで学んでみてどうだったか」ではなく、HECのExchange制度にどのように応募し、どのようなプロセスを経てExchange先が決まったのかについて書いてみたいと思います。 なお、制度やスケジュールは年度によって変更される可能性がありますので、実際に応募される際には、HECから案内される最新情報をご確認ください。 1.Fall Exchange 私が応募したのは、Term 4にあたるFall Exchange Programです。HEC Paris MBAでは、応募・選考プロセスを経て選ばれた学生が、海外の提携校へ交換留学することができます。 September Intakeの私の場合は、HECでTerm 4のSpecializationを履修する代わりに、提携先の学校で授業を受け、そこで取得した単位をHECのTerm 4の単位として認定してもらいます。提携校はヨーロッパだけでなく、北米、アジアなど世界各地にあり、それぞれのAcademic Calendarや履修ルールに沿って授業を受講します。IEの場合は、6つのElectiveを履修することでTerm 4の要件を満たす仕組みでした。 Fall Exchangeの場合、2月頃に応募が始まり、9~12月頃の授業に参加するというスケジュールでした。一方、Term 3の期間中に参加するSpring Exchangeや、January Intakeの学生が応募できるWinter Exchangeなど、いくつかの選択肢があります。 詳細についてはHECの公式情報をご確認いただくのが一番ですが、応募開始前には学内で説明会があり、対象校、募集人数、スケジュール、応募方法など、必要な情報はそこで詳しく説明されます。私が出席した説明会では、Fall Exchangeについては33校・計58席が用意されているとの説明がありました。 また、Exchange先での住居や渡航費などは基本的に自分で手配・負担する必...

純ジャパのMBA初心者のための英語勉強法

  純ジャパの MBA 初心者のための英語勉強法   こんにちは。 S25 の Y です。 今回は、 「海外 MBA のことはよく知らない、英語も苦手だけれど興味だけはある」という初心者向けの英語勉強法 をお届けします。( ※ 帰国子女や、すでに受験が順調に進んでいる方は対象外です。完全にゼロからスタートする方向けの内容となっています) ※あくまで私を含む N=2 の事例ではありますが、ご自身に合った学習法を見つけるためのヒントになれば幸いです。   ~~~ 【前提】海外 MBA 受験に必要な壁 ~~ 多くの海外 MBA の場合、主に以下の準備が必要となると思います。 ・英語の試験( TOEFL/IELTS など) ・論理 / 計算力を問う試験( GMAT/GRE など) ・エッセイ / 面接 上記には試験毎、個人の能力に応じた戦略やスケジュールが無数にあります。 ただし、英語力が皆無の中、上記を戦略立てるのは、難しいです。その中で、どのように英語学習の一歩を踏み出したのか(後悔)を経験からお伝えします ~~~~~~~~~~~   参考例①:Y 英語学習のスタート時期 私は外資系に勤めており、業務で英語を使うことがあったため、英語は勉強していましたが、 MBA 留学を目指す覚悟はなく、社内や転職にも使えるからと TOEIC を中心に勉強していました。今思えば、これが遠回りだったと思います。 TOEIC と TOEFL/IELTS は全然違う内容ですし、いち早く覚悟を決めて MBA 用のテスト対策に切替えるべきだったと感じます。 ただ、一つだけ良かった点もあります。 TOEIC 勉強と並行し、 TOEFL/IELTS の勉強法、どちらが自分にあっているのか、特性、ターゲット校の最低点などをといった情報収集が出来たことです。 結論として、個人的には、「いち早く覚悟を決める→情報収集→ TOEFL/IELTS を選択→全力を注ぐ」というのが理想だったのかと思います。   英語の勉強方法に関して 私は IELTS を選択して、過去問と参考書を軸に、 Speaking と Writing 対策としてスクールにも通いました。未だに何が最善だったのかは手探りですが、英語弱者であ...