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Japan Night 2025

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  2025 年 11 月 26 日、毎年恒例の Japan Night を開催しました! Japan Night とは、 HEC Paris の日本人学生が主催する、 MBA 学生向けに日本の文化・伝統を紹介するイベントです。 今年も、約 180 人を超えるたくさんの学生が来場し、満員御礼・大盛況のうちに終えることができました。 Japan Night は、毎年 HEC Paris の中で様々な文化イベントがあるなかでも、美食・美酒が楽しめるイベントとして最上級(!)の人気を誇るイベントです。   食事では、今年も オタフクソース さんにご協賛をいただき、その場で HEC Parisの 学生がたこ焼きを焼いて学生にアツアツ・出来立てを提供しました! 5 台のたこ焼き機をフル回転させましたが、たこ焼きは大人気で列が途切れない盛況っぷりです。       お寿司や抹茶は知っている、食べたことがある外国人学生は多いものの、たこ焼きを味わうのは初めてという学生も多く、皆興味津々&ホットフードに舌鼓を打っていました。 これを機に、日本食= SUSHI 、以外の理解が深まると、我々日本人学生も嬉しい限りです!   他にも、 おむすび権兵衛 さんによるデモンストレーションをしてもらってのおにぎりも提供をしました。 鮭・高菜・昆布・梅といった定番具材の他にも、スパイシーチキンといった、海外学生に人気な具材も揃え、皆思い思いのおにぎりを手に取って楽しんでくれました。快くデモンストレーションを引き受けてくれた A ちゃん、本当にありがとうございます! 他にも、 日本食レストラン Koba さんのお寿司、 Karaage-ya さんのからあげなど、バラエティに富んだ日本食を提供しました。   お酒としては、去年に引き続き様々な日本酒酒造さんからのご協賛をいただきました。 (具体的な酒造名は当ブログ末尾参照) 毎年大好評な Sake コーナーですが、今年はさらに Sake Tasting Zone と題して、お酒を真剣にテイスティング&アンケートに答えていただくコーナーを新設しました。          多様な学生に日本酒を味わっていただくまたとない機会 ...

オンキャンパス→オフキャンパス生活(公立保育園への入園)

こんにちは、J25のYです。今回は、家族帯同、子連れでの MBA 生活についてブログを投稿します。 我が家は、未就学児の子ども(幼稚園入園前)を連れて家族 3 人でフランスでの生活を送りました。本記事では、家族帯同でフランスに来てからの生活を、主に住居や子どもの保育・教育環境の観点から振り返ります。 制度面の整理というよりも、家族帯同でフランス生活を送る中での個人的な実体験を振り返る形でまとめています。各家庭の状況によって感じ方や重視する点はさまざまだと思いますので、ひとつの事例として目を通していただければ幸いです。また、過去にも同様のテーマの記事が複数ありますので、よろしければそちらもご参考ください。 オンキャンパス生活からパリへの引っ越し 渡仏当初は、 HEC キャンパス内の寮で生活をスタートしました。仕事の関係でプログラム開始直前に渡仏したこともあり、生活の立ち上げという観点では、寮を活用できたことは非常に合理的だったと感じています。キャンパス内に住むことで、同級生とも早い段階で顔なじみになれ、生活リズムについても無理なく整えていくことができました。 一方で、家族帯同という観点では、いくつか相性の問題もありました。まず、部屋のレイアウトです。家族帯同を想定した部屋も用意されていますが、もともとは単身用であった二部屋をリフォームして一部屋にしたような間取りとなっています(※いくつかのタイプがあり、どの部屋が割り当てられるかは選考(抽選?)プロセスによります)。部屋を仕切るドアの遮音性も高いとは言えないため、夜遅くに課題やオンラインミーティングを行う際には、就寝中の子どもへの配慮が必要でした。 また、キャンパス内には多様なバックグラウンドを持つ学生が集まっており、生活リズムも人それぞれです。建物の構造上、同じフロアや上下階の音が伝わりやすい面もあり、夜間に話し声が聞こえてくることもありました。学生同士の交流が活発である点はキャンパス生活の魅力でもありますが、家族、とりわけ幼い子どもを連れて生活する身としては、生活リズムの違いを調整するのが難しい場面もあった、というのが率直な感想です。 こうした点を踏まえ、約 3 カ月のオンキャンパス生活を経て、 Term 1 終了のタイミングでパリ市内へ引っ越しました。パリ市内の賃貸費用は相応に負担とな...

MBA入学~サマーインターンまでのキャリアへの向き合い方(夏の陣)

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Bonjour ! J25 の T です。 2 回に渡って HEC Paris MBA へ入学してからサマーインターンまでのキャリアの向き合い方をお伝えしております。 2 回目の本稿は、前回ご紹介した全体感に加えて、 2024 年の就職実績を元にしたデータをご紹介した上で、具体的に外資系投資銀行・外資系戦略コンサル・日系 PE ファンドでのサマーインターンの経験について共有していきたいと思います。   前回ご紹介した全体感の中で、①業界 / セクターを変える②業種 / ファンクションを変える③国・地域を変える についてより詳細な 2024 年の就職実績データをご紹介したいと思います。全体のデータは こちら から参照いただけます。   「①業界 / セクターを変える」の具体的な割合は、以下となっております。 コンサルティングが 25% でトップではありますが、 4 位以下の業界がより詳細化されており興味深いと思いました。 ラグジュアリー業界との強固なネットワークを保持している HEC でも、 RETAIL & LUXURY の割合が 2% というところは現実を表しており、それほど僅少な機会で狭き門ということだと理解しました。   続いて、「②業種 / ファンクションを変える」の割合は、以下となっております。 MBA の性質上、 GENERAL MANAGEMENT が最も多いイメージでしたが、 MARKETING/SALES も同程度の割合となっており、事業会社の中でも経営幹部としてのキャリアトラックに乗っていく第一歩としても MARKETING/SALES も位置づけられると理解しました。   最後に、働く場所を変えた 61% の方の中における「③国・地域を変える」の割合は、以下となっております。 こちらは非常に興味深い数値でした。想定以上にフランスでの就職に成功している方、フランス以外の欧州で就職されている方が多く、 55% にものぼっていることです。 欧州での就職を目指している方にとっては、欧州への就職も夢物語では無いということでこの数値は非常に心強いものでは無いでしょうか。 地域に関連した面白いデータもご紹介したいと思います。こちらはエリアごとのオファー平均給与・最...